わたしたち Selbst-D（ゼルプスト・ディー）は
脳卒中後遺症による上肢⿇痺に対するリハビリを⾏う、
⾃費（公的保険外）の施設です。
ご⾃⾝が望む⽣活を実現し「なりたい⾃分になる」こと
を⽬標として、リハビリを⾏います。
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Selbst-Dのコンセプト
これまでに獲得している身体機能（ポテンシャル）の低下を予防し、そのポテンシャルを最大限発揮させることで、理想とする日常生活を実現できるよう、支援します。 脳卒中後遺症のうち特に「手」に特化、身体機能の低下を予防し、ご自身の持つ能力を最大限発揮できるよう支援します。理想とする日常生活の実現を目指します。
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Selbst-Dの特徴
当施設は大阪公立大学医学部リハビリテーション学科 竹林崇教授監修の下、脳卒中後遺症の中でも「手」の訓練に特化し、ロボットの活用等、最新機器を用いたリハビリを提供しています。
また、広々とした施設では、ご自宅での生活に合わせた練習が行えるよう、色々なシチュエーションを想定した設備を揃えております。